どんぐりを割る|マテバシイ|古代~現代までの変遷

弊社ではマテバシイどんぐりを活用した
商品開発を行っておりますが、
何が大変ってどんぐりの皮を剥くのが
とても大変なのです、

今の方法に至るまでの
経緯を含めてご紹介して行きます、

古代人は
どのようなどんぐりを食していたかは
定かではありませんが、どうやら
くぼみのある石を使ってどんぐりを固定し、
それを石で叩いて割っていたようです、

我々でも最初に思いつく方法としては、
ペンチで割る、中づちで叩く、
といったところでしょうか・・・



100個位のどんぐりでしたら
我慢してできます、
ですが、このくらいあると
大変なことになります、




ベテランエンジニアに相談・・・・


まずはどんぐりを水平において殻にひびを入れるマシーンを開発して頂きました、

名付けてTHAC、
Takahashi’s Horizantal Acorn Cracker
の頭文字です、
高橋式水平どんぐりクラッカーです、

マテバシイのどんぐりは帽子の下の頭の部分が非常に硬いので、そこにひびが入れば実を取り出すことが可能です、

ですが、問題もあります、




マテバシイどんぐりにひびを入れることには成功しました、
ですが、ひびを入れた後に皮を手で取り除いて、
実を取り出す必要があるため、
2工程の作業が必要となってしまいます、

う~ん・・・・
どうしたものか・・・


さらにエンジニアに相談しました、
新しく開発されたマシーンがこちら

TVACです、
Takahashi’s Vertical Acorn Cracker、
高橋式垂直どんぐりクラッカーです!!



テコでどんぐりにアタックしていくことには変わりはありませんが、
どんぐりを縦において
頭から直接割っていく方法に変えました、

この方法ですと
ブレードの厚みの調整で
どんぐりの皮が3方向以上に
割れて実が勝手に取り出せます、


このように割れたら
実と皮がすぐに分離できますので、
1工程で実が取り出せるようになりました、



あとはこの実を水で洗浄してから
次の工程へ進むのみですので、
時短になりました、



今は上記の方法で
どんぐりを割って実を取り出しています、

恐らくですが、
全自動の機械化をするつもりは
今のところありませんが、

更なる進化をお楽しみ下さい、



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